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2015年 07月 24日

北方領土問題(1)北方領土とは

日露関係の最大の懸案である北方領土問題について、当ブログでいくつか書きましたが(「歴史・領土問題」カテゴリご参照)戦後70年目の節目を迎える今夏、あらためてごくごく簡単に、黄色の囲み部分を見るだけでもあらましがわかるように記したいと思います。   

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北方領土問題って何?という疑問に対して外務省は、「日本の領土をめぐる情勢」ページにある「北方領土」のなかで懇切丁寧に紹介している。これを端からじっくりと読めばよいのだが、よほど時間と関心のある方々は別として、正直あまりそんな気が起きない。この問題はやはり政策課題としては優先順位が高いとは言えない。
今、教育現場でどれだけ教えられているかわからないが、北方領土ってどこでしょう。

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上は、今日の「ウェザーニュース」の「全国の天気」。うす緑色の地が「全国」である。北方領土は黄色い円で囲った島々(歯舞〈群島〉、色丹、国後、択捉)で、沖縄県より大きい島もある。ロシアは、これら四島を不法占拠中である。

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日本の領土は、対日講和条約(サンフランシスコ平和条約。1952年4月発効)により、法的に確定された。では戦前の日本の領土で北の部分はどうなっていたか。

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これは国土地理院の地図。赤丸部分の点線が、かつてのソ連(ロシア)との国境である。でも、どうして現在もこの点線が引いたままなのでしょう。
(続く)
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by itsumohappy | 2015-07-24 23:24 | 歴史・領土問題 | Trackback | Comments(0)
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